爆熱スマホを冷却しよう! その7

前回のその6で終了にしようと思ったこの企画ですが。

 

新たに面白そうなグッズができたと知って早速レビューしてみました。

 

 

それはサンワサプライスマホ用冷却クーラー400-CLN023です

 

direct.sanwa.co.jp

 

これはファンでスマホを冷やすことができ、おまけにバッテリー内蔵なので

 

別途バッテリーを用意する必要なし!おまけにスマホもこのクーラーから

 

充電することができるというスグレモノ!

 

コンセプトは今までやってきた爆熱スマホ冷却シリーズと同じようで

 

こいつは試してみるしかない!と思い早速予約してみました。

 

f:id:aizaws04:20160710180923j:plainf:id:aizaws04:20160710181011j:plain

 

スマホを挟む部分はボタン一つのワンタッチでういーんと自動で開いていきます。

 

また挟む部分の高さもあり、自分のようにケースがついていても余裕でしっかり

 

ホールドできそうです。

 

f:id:aizaws04:20160710180943j:plainf:id:aizaws04:20160710180729j:plain

 

背面から吸気するようですね、早速取り付けてみましょう。

 

f:id:aizaws04:20160710180841j:plainf:id:aizaws04:20160710180803j:plain

 

f:id:aizaws04:20160710180820j:plain

 

いい感じに挟みこめています。電源を入れたところ風が出ていることもわかります。

 

高負荷アプリを起動して、使ってみたところアルミのケースが熱くなりにくく

 

なっているのがわかります。

 

だがしかし、キンキンに冷えるってほどではありません。

 

スペックを見てみると最大4.53CFMとなっています。

 

ちなみに以前使っていたファン

 

CFZ-6010SA16.14CFMですから、

 

AINEX OMEGA TYPHOON 薄型・超静音タイプ [ 60mm角 ] CFZ-6010SA

AINEX OMEGA TYPHOON 薄型・超静音タイプ [ 60mm角 ] CFZ-6010SA

 

 

三分の一以下の風量しかないわけですね。

 

 

それでも便利

 

しかしながら、ケーブルの煩わしさや、バッテリーなど別途用意する必要もなく

 

この400-CLN023の1個あれば、すべて揃ってしまう。すっきりスマートに

 

冷却できますので、十分購入の価値はあると思います。

 

皆さんも1つ購入しておくと、緊急用バッテリー兼冷却クーラーとして

 

便利かと思いますよ!

 

 

爆熱スマホを冷却しよう! その6

その5で勝利の余韻にひたっていたところ、ホルダーの圧に耐えられず

 

バンパーケースにひびが入るというトラブルが発生。

 

 

 

f:id:aizaws04:20160626154542j:plain

 

 

 

まさか、ここにきてケースがもたないとは思いませんでした・・・

 

また、かといってケースなしでの運用は非常に危険ですし、

 

それ以前に今アルミプレートはケースが挟むことで保っていたわけですから

 

それがなくなれば、当然アルミプレートも外れてしまいます。

 

こいつは最初のケース段階から考え直しか!?

 

ホルダーの圧に負けないケースを!

 

結局ホルダーの挟む圧力にプラスチックやゴムの部分が耐えられなかったわけで

 

耐えられるものを探せばいいじゃないということでまた色々探すことに。

 

そして探すこと見つけたのがこれ。

 

 

本当はZ4対応のこっち ↓ にしようかと悩んだんですが

 

 

流石にこれはちょっと中2過ぎて無理と断念、Z3のものですが上のにしました。

 

んで、Z3用のケースで大丈夫なのかというと、Z4がZ3よりも少し薄くなって

 

いることと、アルミプレート+熱伝導パッドの厚みで丁度いい感じになると

 

判断しました。

 

そして、こちら頼んだのですが中国からの発送だったようで1週間近く

 

待たされました。

f:id:aizaws04:20160626154114j:plain

 

おまけに、四隅を留めるネジの欠品で結局返品、

 

もう一度注文し直しと随分手間取らせられました。

 

ちなみに横のシールにはZ3金剛と書かれてます。金剛て・・・

 

そして完成!

f:id:aizaws04:20160626154628j:plain

f:id:aizaws04:20160626154606j:plainf:id:aizaws04:20160626154650j:plain

 

 

 

 

厚み問題もクリアーして無事取り付けも終わり、早速ホルダーも取り付け

 

高負荷アプリを起動!

f:id:aizaws04:20160626153953j:plain

 

f:id:aizaws04:20160626153930j:plainf:id:aizaws04:20160626153912j:plain

 

いいぞ!いいぞ!背面のアルミプレートのほうからアルミバンパーケースの方に

 

熱を吸い出しているようだ!そしてそのアルミケースをファンがぎゅんぎゅん

 

冷やす!これで完成だ!完璧だ!

 

さらば爆熱スマホZ4よ!これでお前はいつでもキンキンだ!

 

これで冷却問題クリアーだ!

 

 

 

 

つまり何が言いたいのかというと・・・重いんですこの子

 

ファンを付けた段階からずっしりきてはいたんですがね・・・

 

今回アルミケースをつけることでさらにごつく、重くなってしまいました。

 

ですので、日常使いはファンを外して使用し、高負荷アプリを長時間起動する

 

ときだけに取り付けるかんじでしょうか。

 

まぁ、あんなごっついのついてたらポケット入りませんしね。

 

アルミケースだけでもかなり筋トレになりそうです。

 

 

 

 

これにて爆熱スマホ冷却チャレンジを終了となります。

 

みなさんもいろいろ試してみてはいかがでしょうか、今回の挑戦が

 

皆さんの参考になれば幸いです。ではまたー

 

 

追伸

 

見れば見るほど、ディープ・ストライカーというかビグ・ラングというか・・・

爆熱スマホを冷却しよう! その5

その4で、無事ファンを手に入れ、動作確認も済ませましたが、それを

 

スマホに取り付ける方法が思いつきませんでした。

 

そしてたどり着いた方法がこれ。

 

【 iPhone6 plus対応!】iHolder plus

【 iPhone6 plus対応!】iHolder plus

 

 

スマホとファンのサンドイッチ!

このホルダーにファンとスマホを挟み込むことで固定することに成功!

 

 

しかしこのままだとファンがずれるので、結束バンドでホルダーに

 

ファンを縛り付けることで固定完了!

 

 

f:id:aizaws04:20160626154057j:plain

 

 

 

見た目はいまいちよくはありませんが。ファンがぎゅんぎゅん回って

 

アルミプレートを冷却していくのがわかります。

f:id:aizaws04:20160626154524j:plain

 

ただアルミプレートとファンの間はべったりとくっつけるより

 

少し間を開けたほうが空気の流れができて冷却の効率が上がってそうです。

 

そこでCPUファンを留めるのに使う防振ブッシュを装着!

 

アイネックス ファン固定用防振ブッシュ MA-023

アイネックス ファン固定用防振ブッシュ MA-023

 

f:id:aizaws04:20160626154018j:plain

 

 

これで空間ができました!

 

f:id:aizaws04:20160626154508j:plain

 

そしてアルミがぎゅんぎゅん冷えているのがわかります!

 

高負荷アプリを起動してても全然アルミは熱くなりません!

 

やった!勝った!爆熱スマホに勝ったんや!

 

 

 

あ・・・

 

f:id:aizaws04:20160626154542j:plain

 

 

 

 

 

 

爆熱スマホを冷却しよう! その4

その3で無事本体のスマホから熱を吸収しアルミの背面プレートに効率よく

 

移すことができました。だがしかし、それはまだ冷えているとは

 

言えないレベルのものです。

 

もっとキンキンに冷えろ!!

その3でもパソコンのCPUのお話しを出しましたが、そこでは

 

CPUグリスの話を出しました。今回はその先CPUクーラーを利用して

 

行きたいと思います。

 

しかし、この方法はすでに他の方がやられているので二番煎じ、三番煎じ感が

 

しますが気にせずやっていきたいと思います。

 

ちなみに他の方はこんなかんじのようです。

 

weekly.ascii.jp

weekly.ascii.jp

http://ggsoku.com/2012/04/arrows-weeeen/

 

自分はこの3番目を参考にさせてもらいました。

 

まずはスマホのサイズを測り、ファンの大きさを決めます。

 

どうやら6cm角がギリギリでしょうか?

 

次にCPUファンを色々見比べ、吸気量の多いものを選びます。

 

今回チョイスしたのはこれ。

 

AINEX OMEGA TYPHOON 薄型・超静音タイプ [ 60mm角 ] CFZ-6010SA

AINEX OMEGA TYPHOON 薄型・超静音タイプ [ 60mm角 ] CFZ-6010SA

 

 サイズのわりに風量が多そうだったので選びました。

 

で、ここで問題が発生。CPUファンの電源をスマホ本体から取るのは

 

危険とのことで、手持ちのリチウムイオンバッテリーを使用する予定だったの

 

ですが、電源がUSBだと5Vしかでない。

 

 

これだとファンが回らない可能性がでてきました。

 

しかし探せばあるものでUSBで12Vに昇圧してくれるものを発見。

 

こんなニッチなものもあるんですねー。

 

サイズ USB to FAN 3-Pin ケースFANを定格回転数で動かせるUSB変換ケーブル AS-71

サイズ USB to FAN 3-Pin ケースFANを定格回転数で動かせるUSB変換ケーブル AS-71

 

 

これで無事ファンもまわります。あとはどうやってこのファンを取り付けるか・・・

 

両面テープ?

 

実際やってみたのですが、すぐに剥がれてしまいました。あとなにがあるだろ?

 

粘着よさそうなもの・・・・耐震のマットみたいなものはどうだろう!?

 

・・

・・・

 

はい、だめでした。まずファンの方が凹凸が多く、くっつきません。

 

またアルミプレート側のほうもすぐ剥がれてしまいました。

 

使ったのが100均のだったからかもしれないですが、これはこれ以上

 

検証する気も起きませんでした。他の方法を取りましょう。

 

もういっそのことファンをスマホに縛り付けてしまおうか?

 

・・・それだ!!

爆熱スマホを冷却しよう! その3

さて前回のその2で、無事熱を逃がし高負荷アプリを起動してても

 

どうにか操作できるレベルまでもっていけました。

 

今回はその吸熱をもっと加速させていきたいと思います!

 

餅は餅屋、CPUから吸熱するなら!

 

さて、ここで話は変わりますが、パソコンのCPUの熱を放熱するにはどうするか?

 

そう、CPUクーラーを付けて排熱していますね。しかし、その前に

 

CPUとCPUクーラーのヒートシンクの間で熱を効率よく伝導させる

 

役割になるものがあります。それが「CPUグリス」です。

 

 

アイネックス シリコングリス1g GS-02

アイネックス シリコングリス1g GS-02

 

 

これ使えばもっと効率よく吸熱できるのでは?

 

しかし、これは糊のようなものでそれをスマホにべたべたと塗って

 

アルミをはっつけるのはかなり勇気が必要そうです。

 

そこで私は、グリスではなくこれを使用しました。

 

AINEX 熱伝導パッド

AINEX 熱伝導パッド

 

これならグリスのようにべたべた塗る必要もないですし、

 

簡単に取り外しが可能なようです。 

 

またこの手の商品を見比べた結果、かなり熱伝導率がよかったのも選択の理由です。

 

一番熱くなるNFCの部分に張り、アルミカバーをかけてみました。

 

f:id:aizaws04:20160626154318j:plain

 

 

厚みが0.5mmとこれを挟むと少々ふっくらしますが誤差の範囲としましょう。

 

丁度ケースがいい感じに押さえになってくれているようです。

 

 

f:id:aizaws04:20160626154207j:plain

 

 

 

 

全然違う!かなりよさげ!

 

あくまでも私の体感なので細かいものはわかりませんが、それでも

 

以前よりもすぐにアルミのほうが熱くなり始めています。

 

つまりそれだけスマホのほうから熱を奪っているということに。

 

今回の熱伝導パッドはかなり効果があったように感じます。

 

ただ吸熱したあとはアルミのほうから、放熱するのを待つだけなので

 

まだ根本的に冷却したとは言い難いところです。

 

もっと冷却できないものか。

 

ということで、その4はこの熱を冷却する方法を考えていきます。

 

 

 

爆熱スマホを冷却しよう! その2

まずは熱を分散させよう!

 

さて、その1ではまず熱が籠らないようにする、また熱くなる部分を確認しました。

 

結局NFCの部分が高熱になって持てないレベルになっていました。

 

ここからはその熱を全体に分散させて、放熱しやすくすることにしましょう。

 

今回用意したのがこれ。

[rakuten:voxstore:10055075:detail]

 

alumaniaの背面アルミプレートです。

 

スマホを全部覆うタイプのケースは熱を籠らせますが、

 

金属であればその熱は、拡散するはず!

 

 

f:id:aizaws04:20160626154225j:plainf:id:aizaws04:20160626154150j:plain

 

 

 

 

うーん、まず直接高熱になるNFC部分を触らなくて良いので

 

「あっつぅー!」ということはなさげです。

 

時間がたつとじんわりじんわり、全体に熱が移っているようですので

 

熱を拡散させて放熱を早くするという部分は成功のようです。

 

もっと効率よく熱を吸えないか?

 

さて、これでひとまずスマホが熱くて持てない!ということはなくなったので

 

これで終わりにしても良いのですが、それではつまらない

 

もっと冷却できるのでは!?

 

というわけで次のその3はこの効率をもっと上げていきましょう。

爆熱スマホを冷却しよう! その1

熱いぞ!スマホ

 

だんだん夏が近づいてくると問題になるのが携帯電話の発熱!

 
 
冬場はちょっとしたホッカイロ代わりになりますが、
 
 
夏場は持っていることもできなくなることも。
 
 
 
 
近年携帯電話のスペックも上昇して、ちょっとしたパソコン並の性能を持っています。
 
 
当然、パソコン並のスペックを手のひらサイズに凝縮するのだから、色々なところで
 
 
無理が出てくるわけで、その一つがこの発熱問題。
 
 
 
 
 
パソコンならCPUファンなど冷却方法がしっかりしていますが、
 
 
携帯電話はサイズ上色々取り付けるスペースはありません。
 
 
結果、爆熱スマホが生まれてしまうわけです。
 
 
 
 
 
 
そこで、今回そんな爆熱スマホをどうにか冷却することはできないかと
 
 
色々試行錯誤してみました。
 
 
 
 
今回用意したのはauXperiaZ4(SOV31)です。
 
 
 

f:id:aizaws04:20160626154340j:plainf:id:aizaws04:20160626154401j:plain

 

 
そう、欠陥機と名高いあの機種です。
 
 
最近では冷却機能が改善されたXperiaZ5(SOV32)
 
 
安く出回っていますね。
 
 
 
 
 
このZ4ですが4k動画が取れると、大きく騒がれましたが
 
 
その動画撮影をしていると高熱になり途中でカメラアプリが
 
 
落ちるということで一時期大きく問題になった機種です。
 
 
 
 
 
実際使ってみると、ブラウザや通話、ナビくらいなら使用時間も短く済み、
 
 
ちょっとあったかいかなくらいで終わります。
 
 
日常使いならZ4も全く私は気になりませんでした。
 
 
 
 
 
しかし、高負荷のアプリ(ゲーム等)を使用した際にさすがに
 
 
持っていられなくなるほど熱い!(とくにNFCの付近)。
 
 
さすがにこれは放置できないと思い冷却方法を色々試行錯誤してみました。
 
 
 
 

まず熱が籠らないようにしよう!

 
 
当然ですが裸の状態よりも手帳タイプのケースやフルカバータイプのケースに
 
 
入れれば熱が逃げずにどんどん熱くなります。
 
 
この熱でケースが変形してしまったという事例もあるようです。
 
 
ただ裸でケータイをもつのは怖いので、私が用意したのはバンパーケース。

 

ELECOM Xperia Z4 ハイブリッドバンパー ブラック PM-SOZ4HVBBK

ELECOM Xperia Z4 ハイブリッドバンパー ブラック PM-SOZ4HVBBK

 

 

 これで熱が籠ることはない・・・のですが

 

f:id:aizaws04:20160626154132j:plain

当然籠らないだけで効率良く熱が逃げるわけではないので

 

当然高負荷アプリを起動すればすぐに爆熱します。

 

というわけで次からが本番。

 

この熱をどうにかして冷やしていきましょう!